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ここはマ~モで始まるSS用語を載せるページです。 【名称】魔界の森 【概要】 銅街世津の実家を指す言葉。 油断すると毒蛇に噛まれて生死の境を彷徨ったり、体長10mの猪に車ごと突き飛ばされたり、 超巨大な熊に襲われて血まみれになったりするらしい。また、実家にはヘラクレスオオカブト(中南米に生息)、アレクサンドラトリアゲハ(パプア・ニューギニア頭部のオロ州にのみ生息)、テイオウゼミ(マレー半島に生息)、ヨナグニサン(沖縄の八重山諸島に生息)、ギラファノコギリクワガタ(東南アジアに生息)が普通に生息しているらしい。 【出典】 常盤台ばかるてっと!「せっちゃんは―――」 虫については、とある支部の日常生活 【名称】魔女 【概要】 『ブラックウィザード』の幹部である伊利乃希杏の異名。 明るく無邪気な性格と美貌を武器に敵対組織の人間を次々に懐柔してきた「魔性の女」の体現者であることから、 彼女を嫌っている者や恐れている者から畏怖を込めて呼ばれている。(慕っている者やファンからは呼ばれていない) 本人は「もうちょっと可愛い渾名がよかったんだけどな~♪」と特に気にもしていないようだ。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】“筋肉の覇王 マッスルエンペラー ” 【概要】 神の祝福や女神の愛撫を受けずとも己が粉骨砕身の努力にて王道を歩み続ける漢緑川強の異名。 主催する『筋肉探求 マッスルステージ 』の参加者から敬意を込められて名付けられた。実は本人としても結構嬉しく、 『三ゴリ川さん』に代わる異名として自分を慕う警備員の同僚達にも薦めているが今の所は余り効果が見られないのが無念らしい。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】マッスル・オン・ザ・ステージ 【概要】 それは、喩えるなら筋肉のワルツ。華麗に宙を舞い、優雅に足技を放っていく姿は、まるで肉のバレエダンサー。 それは、喩えるなら“柔”の極み。気品溢れるその一挙手一投足に誰もが魅了されて止まない筋の微笑。 その男―勇路映護―こそ、筋肉の女神に愛された漢。女神の愛撫を受けた人間に敵う者などこの世に存在しない・・・筈である。 ちなみに、フィナーレを迎えた勇路は裸一貫となる。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】『筋肉探求 マッスルステージ 』 【概要】 警備員の端くれである緑川強が主催する、筋肉版の青空教室のようなもの。 己が肉体に自信がある者達が、緑川指導の下ひたすら筋肉を崇め立てる無料の講習である。崇め立てるとは、それすなわち鍛えに鍛えることである。 緑川自身、他に並ぶ者が居ない程の筋肉の持ち主である。そんな彼がライバル的存在を求めて開いたのが『筋肉探求』である。 『ライバルが居ないのなら作ればいい』という思考の下、警備員の仕事に従事する傍ら、空き時間を見つけては同じ同志達と共に汗水垂らして鍛え上げている。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】魔法少女変身のスベテ 【概要】 ミランダが昂焚に依頼していた物品の一つ。 全ての魔法少女アニメの始祖とも言える“魔女の子ハニー・ベル”から最新作“超機動少女カナミン・インテグラル”まで古今東西、全ての魔法少女アニメの全裸変身シーンのみを編集して作り上げたDVD。 ミランダはこれを参考に黙示録の四騎士の変身シーンを考案するらしい。 【出典】 とある土産の珍奇騒動 【名称】『マリンウォール』 【概要】 第7学区に去年新設されたばかりの大型プール施設。 レジャー的且つ学生の部活動にも盛んに協力している施設で、夏限定で焼肉屋『根焼』・喫茶店『恵みの大地』・屋台『百来軒』等も出店していると言われている。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】多才能力者(マルチスキラー) 【概要】 幻想御手の理論を再現した際の副産物として発生する多才能力(マルチスキル)を行使できる者を指す。 能力によって共感覚を人為的に起こす事ができる暗部組織『トループ』のオールトループチーフ澤村慶を主軸とし、 『トループ』が現在改良中の精神干渉防護機能付駆動鎧『メンタルパワード』を組み合わせる事で幻想御手の理論を理論上再現する事ができる模様。 これにより理論上澤村は複数の能力を行使できる多才能力者となり得る事ができるが『メンタルパワード』の未完成状態に加えて、 運用する時に発生する様々な問題やリスクをクリア・回避するために規模の縮小等を余儀なくされる事から現在のところ理論の域を超えず実戦投入する程の戦略的価値も見出せていない。 これについて澤村は何らかの事情で能力使用が困難になっている人間の能力を拝借する等の限定的な運用方法であれば戦術的価値が生まれると推測している。 【出典】 とある暗部の巡一座(ラストループ) 【名称】並列電脳羅針盤(マルチスキルリンク) 【概要】 多才能力者(マルチスキラー)を実現するため『トループ』で改良中の『メンタルパワード』とは別に開発を進めている機器。 【出典】 とある暗部の巡一座(ラストループ) 【名称】七色爆弾《マルチボンバー》 【概要】 軍隊蟻が保有する超高性能爆弾。 予めセットされた爆発時間、衝撃の範囲、炎の拡散、爆発音の大きさや音程など、爆発に関するありとあらゆる情報をインプットすることで理想の爆発を再現する爆弾。 四方神との戦いで使用された。 【出典】 蟻群矜持 【名称】蜜柑修(みかん しゅう) 【概要】 人臣上利いわく「何かフルーティーな名前だが、人相はお世辞にも良くない奴」 吉永芙由子の実験経過を調査し報告していた研究員。 被験者時代から現在まで続く、吉永の男性恐怖症に関与しているのでは? と人臣は考えているが、詳細は不明。 【出典】 とある猫娘達の日常 【名称】三十路寸前の住所不定、無職、童貞、アニオタ、ドルオタ、ロリコン、トラブルメーカー、借金5000万円な上にソシャゲの課金でカード破産した男 【概要】 この人のこと ただし、ロリコンについては未確定。 【出典】 強欲の杯 【名称】燃やされたスーツの敵討ち作戦 【概要】 過激派救済委員を潰すために動いた穏健派救済委員を率いる界刺得世が名付けた作戦名。ちゃっかり超個人的な私情も混ぜている辺り、つくづく図太い人間である。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】問題児集団 【概要】 第176支部に所属する神谷稜・斑狐月・鏡星麗・一色丞介・姫空香染のことを指す。 普段から単独であれやこれやの問題を起こしている彼等彼女等のせいで、リーダーである加賀美雅の胃が痛くなる。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ
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名前 堀江伸一 2010/3/1 アイススケート日本3人組。 金色も華々しく全身タイツでスケート場に降り立っています。 これからコントでもはじまるのでしょうか、そんないでたちであります。 緊張の一瞬。 スタート。 おお早い早い。 直線コーナーで3人が並ぶジェットストリームアタック。 カーブでチームが描く理想的な等速円運度。 摩擦と力の2つが微妙に調節されて滑っていきます。 機械のように正確に、3人一糸乱れず。 ゴール、判定は? 残念。 ドイツのほうが僅差の速さ。 惜しかったですねぇ。 あまりに身近なその2 アイススケーターがテレビの中で足を右に左に、私はドリフトを右に左に、今日もマリカDSをテトリス代わりに遊び続ける日々。 最近、カーブも直線もコース外も関係のない綺麗な連続直ドリを、明鏡止水の心で、完全に思考停止状態、心拍数80以下でできる瞬間が作れるようになってきた。 世界記録ににた走りができるようになってきた気がする。 そこでうまくなったと勘違い。 ネーム けんじで参加。 対戦2ポイント差で負けた。 まだまだだった。 その3 カービィーズのイラスト。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=8988269 私には完全電池切れ昼寝前の赤ちゃんカービィーに見えましたが、あなたには何に見えたでしょう? 名前 コメント 鋼鯨というアイディアを発見。 面白かったので鋼鯨文献集という捏造設定を作って相手さんに送信したくなった。 リンク先 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3665905 ちょ、Pixivの奥深さを見た。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=1101200 書家とはこれいかに。 海外の方だの野外アーティストだの伝統工芸品だのいろいろな方のいるPixivですが、これは予想外。 その4 さっき、@Wikiのサーバーにアクセスを拒否されまくった。 なにがあったのやら? ま、いいや。 指数分布と、ポアソン分布と、2項分布の関係をちょっと復習。 いまだにこの3つの細かい関係がわかったようなわからないような、うん独習だとこんなものです。 まあ理屈がわからなくても累積密度関数使えばいいのですけどね。 簡単でした。 微積分の統計では特性関数をつかうところが実は苦手。 形式的にしか理解していないという。 その5 実はとてもレベルが低いことがばればれな私の数学能力。 まあ、実質中卒ならこんなものである。 その6 それにしてもうちのサイト。 出てくる広告がユーザーのオークションなのだが、PSPが残り8分で入札価格4円だったり、風来のシレンが15円だったり。 なんか異常なほどに買い手の少ない格安オークション。 運送料取るたって半端ねえのこの安さ。 一体何がどうなっているのやら、ちょっと入って自己責任で買ってみるかな。 ポチオクの公式サイトを見ていたら、入札のたびに締め切り時間が数十秒伸び入札額が数円~十数円伸びるという入札が多発。 入札者が何を考えているのか、Botがどれだけいるのか、公式がBotを使って見せ商品を落札不可能にしていないか、はたまた本当に宝の山なのかと想像しているとちょっと楽しい。 きっと入札用Botを作りこんでいる人とかいるんだろうな。 その7 ポチオクはどうやら算数の問題だったらしいw よくできているねw ネットは熱帯のジャングルみたいにいろいろな金の稼ぎ方があるなw http //shunmh.blog116.fc2.com/blog-entry-332.html その7.5 Winter Sports 2010 - The Great Tournament スノーボードクロス スケボー、スノボー、アイススケート。 全部摩擦と加速度を変えるための力fの調整の問題に見えてくる今日この頃。 その8 Nasa進化しすぎだな。 http //www.youtube.com/watch?v=vR3T8mdpdTI feature=related 子供の頃、機体が変形しながら飛ぶ飛行機を妄想したけど意外と実現は近いかも。 子供の頃の妄想 機体のうち風を受けた部分がストレスを受ける。 ストレスのパターンを受元に、機体各所がスライム並みに変形。 空中で軟体系スライムなみにありえない変形をし続けながら、空をありえない軌道で飛ぶというかなり素敵設計のいかにも子供っぽい飛行機。 旋回なら、旋回パターンにしたがったおなじみのパターンで機体全体を変形しながら飛ぶ。 ダメージを受けて機体がかけても変形で体積を小さくして飛ぶ。 エンジンまわりだけは別で変形不可能。従来の戦闘機に近く、これがやられるとさすがに落ちるという設定。 実機 実機のほうがずーと面白いと思うよ、思うよ。 その9 恋愛、結婚とパソコンの普及率を考えたら、重度のコンピュータ好きだけど、彼女もいるという人も多くないと計算が合わないよな。 理数系のほうがもてる国とかもあるよね。 語学に堪能なアニオタは海外女性との結婚というパターンも増えているんだとか。 その10 ある程度リアルな空戦ゲームだとロールしたら高度が下がり始めるというのが外せないかな。 やはり岩波文庫は専門書の入門書という位置づけだなあと常々思う。 基本軽い読み物、この前買った「微生物の狩人」とか面白い。 こういうのなら誰かとこの本のことを話題にしてみたいなと思う。 岩波は古典をそろえて中身も軽く読める分はずれが少ない。 省みるに専門書は当たりはずれが強いかな。 研究者がよい先生ではないので、記述がわかりにくいだの数式にミスがあるだの要求する前提が高すぎるだの。 準専門書ははずれが少ない気がする。 問題はたまに専門書モドキがいて、根本的にでたらめな理屈や間違った理解で本が書かれていることもあり、独習者最大のわなをあけている。 何度読んでも理解できないのは、こっちが悪いのか相手が悪いのか、独習者には決してわからない恐ろしさ。 まあしょうがない、専門書は先端にかかわるんだから、書くほうだって何が正しいのか常に理解してもないだろうし。
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アニメマリオ01
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以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231613303/から引用 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 05 58 54.75 ID rN8bAun30 俺か 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 02 53.59 ID rN8bAun30 書き出しにてこずるな、これ・・・ 大阪に生まれ大阪で育つ しかし親が仕事をコロコロと変えてたから引越しが(と言っても府内にだが)多かった 幼稚園の頃からアニメが好きだった 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 06 02.73 ID rN8bAun30 そして小学生にあがってから親父と兄の聴く音楽に興味を示すようになった ビートルズとかストーンズとか そこから自分でも歌番組を率先して見るようになり、その中でもXにめちゃくちゃはまった 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 09 56.74 ID rN8bAun30 そこからLUNA SEAやら黒夢やらラルクが好きになり、黒夢にいたっては親に泣きついてファンクラブに入ってた そしてもっとマニアックなV系をどんどん聴くようになった 並行してJ-popも聴いてはいたけど、同級生がジャニやらモー娘とか聴いてるのを 「ふん、餓鬼が・・・っ!」とか見下してた そうです、少し早い厨二病です 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 13 28.38 ID rN8bAun30 そして雑誌などを見たりして色々な知識をつけていくにつれて ゴスロリファッションに興味が湧く 中学生にあがったときにおばあちゃんに買ってもらい感極まってレジで号泣する 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 18 23.60 ID rN8bAun30 77 ああ、ゴスロリだ・・・・・ 中学生にあがるとPlastic Treeというバンドに夢中になり関西のライブには必ず行ってた か あ ち ゃ ん と ファッションもどんどん過激になり金髪にピンクのエクステをつけたり制服に安全ピンつけまくったり 手錠を常備したり、頭おかしかった 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 22 54.24 ID rN8bAun30 DQNだらけの中学校だったが、根暗だったためか先輩に目をつけられたりはせず 「私はフランス人形になるの!」という目標をかかげ金髪学校生活を送る 卒業アルバムの撮影のとき必至に黒彩をすすめてくれたI先生、本当にありがとう 卒業アルバムでは非常に地味でした 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 26 37.37 ID rN8bAun30 高校受験にも金髪で臨み、幸運にも受かる しかし唯一の親友が落ちてしまい、別々の高校になることが分かるや否や プライドを捨て、髪を黒くし、普通の洋服で普通に生きよう、と決心する ぼっちが怖かったんだ・・・ 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 31 39.55 ID rN8bAun30 ファッションは我がカリスマ宮崎あおいを意識し、 音楽もUKやオルタナなどに傾倒 でも裏ではPlastic Treeも大好きなアニオタ そんな努力の甲斐あってかそれなりに友人もでき、順風満帆に高校生活をエンジョイする 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 05 26 56.83 ID zOso+n9h0 まぁ「それがネトゲだろwwwwwwwwwwバカスwwwwwwwww」と言われても返す言葉も無いんだがな 俺はキャラ強くしてレアアイテムGETだぜ!をしたいがためにやってたからめっさ新鮮だった そんな損得勘定なしで周るのはネトゲでのフレと限定だったからな 躊躇せず入った俺を誰が責められよう 入った後の出来事は省略する ただ、その日はネトゲやってて一番楽しかったと今でも思う 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 34 42.48 ID rN8bAun30 しかし高校3年頃から何故か両親が不仲になり、家庭がギスギスし始めた 夜中には喧嘩ばかりなので眠れず、不登校になった その間エヴァとビバップを20回以上観るという快挙を達成する 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 39 38.04 ID rN8bAun30 87 自分は日本人ではないんじゃないかと思い込むようになったりもしていた いいじゃない 思春期だもの 不登校になった娘に何も言わない両親 兄弟とも会話しない ああ、なんて不幸なの・・・とかちょっとヒロイックになってたら親が仲良くなりだした なんだったんだよ 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 42 18.82 ID rN8bAun30 そして理不尽にも学校に行け、とか急に怒られる でも3ヶ月近く不登校だったし、友人とかも冷たい目で見てくるんだろうな・・ ドラマみたいな人生だわ・・・なんて思って学校に行くとみんな普通に迎えてくれる 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 06 49 20.18 ID rN8bAun30 ブランクを思わせない復活劇に安心。でもちょっとは感傷にも浸りたかった。 そしてまったく勉強をしていなかったせいか授業がさっぱり分からず苦労する 予備校などに通わされ、なんとか微妙な私立大に合格 大学ではスイーツ(笑)に囲まれながら隠れオタしてます もうすぐ入学して1年が経とうとしていますが 今日も、私は、元気です・・・ 完 PS先日親の寝室でマカを発見しました あの不仲なんだったの?
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 ふくつのこころせいしんりょく 隠れ特性 せいぎのこころ 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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登録日:2011/03/16(水) 23 08 31 更新日:2024/06/05 Wed 12 26 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 GB うんこ イマジニア ウンチンボーヤ クソゲー? ゲーム ゲームボーイ サンリオ サンリオタイムネット トーセ パクリゲー モンスター育成ゲーム 元祖覇王鬼帝 小学五年生 小学六年生 未来 桜庭一樹 漫画版はエログロ満載 良曲揃い 過去 『サンリオタイムネット』とは1998年に発売されたゲームボーイカラー(※全GB対応)用ソフトである。 サンリオのキャラクター達を交えつつ、「ときのかけら」と呼ばれるモンスターを捕まえバトルしていくRPG。 「2バージョン同時発売」「モンスターによっては進化する」「通信交換や対戦が売り」と、この時期よくあったメダロットやロボポンのようなポケ○ンフォロワーゲーの一つ。 ちなみに発売元はメダロットのイマジニア。 でも、 最初に貰えるモンスターを3匹の中から選んだり、 通信交換や特定アイテムで進化するモンスターがいたり、 モンスターが全部で161種 というのはちょっと意識しすぎじゃないか? しかし、BGMは良曲ぞろいで、遭遇した敵の属性、戦局や遭遇済みか否かでSEやBGMが変わるというアイデアが光る。 というか本作から10年以上後の○°ケモンBWですらここまで凝っていない。この点は間違いなく評価できるだろう。 特にラスボス戦の評価は非常に高い。 クソゲーには良曲が多い法則とか言うな ストーリー ある日、タイムネットという世界にある「ときのはしら」が何者かに壊されてしまい、世界が過去と未来の2つに分かれ『現在』が失われてしまった。 主人公は「ときのはしら」を修復するため過去世界と未来世界を冒険し「ときのかけら」を集めることになる。 システム モンスターを捕獲するには、相手を弱らせて「ゲットカード」か「デジカメ」というアイテムを使う。 ただし「ゲットカード」はレベル10までのモンスターしか捕まえることができず使い捨て。 これに対しデジカメはレベル制限も回数制限も無し。 よってデジカメ入手後はゲットカードの存在意義がなくなる。 NPC(トレーナーと呼ばれる)戦で勝利した場合、相手の手持ちのモンスターを1体貰える。 この方法でしか入手できないモンスターもいるが、作中そのことについて説明は無い。 手持ちは6匹まで。それ以外はパソコンに預けることになる。 ポケモ○と違ってパソコンに預けているモンスターにも経験値が入るのは便利っちゃ便利なのだが、おかげで知らない間に勝手に進化してたりすることも。 また、中盤あるアイテムを手に入れることによってマップ上でも手持ちを入れ替えることが可能となる。 どんなモンスターにも付け替え可能な「スキルパック」と「パワーマーク」というアイテムがある。 スキルパックは技を追加でき、パワーマークは耐性を付加できる。 難点? 不親切な終盤 最終マップに進むにはモンスターを161体捕まえ「ときのはしら」を完成させる必要がある。 ……のだが、「161種類」ではなく「161体」集めることで修復するというのがミソ。 つまり本来ならどんな奴でもいいからひたすら捕まえれば完成するのだが、総モンスター数が161種のためかなり紛らわしく、ここで詰んだと勘違いするプレーヤーが続出した。 しかも当初の予定では「161種類」にするつもりだったらしい。(*1) この案が通っていたら、ラスボス戦にすらまともにたどり着けず、実質クリア不可のゲームになっていたことは想像に難くない。 マップ全域が危険地帯 RPGとしては非常に珍しく、街の中でもモンスターと普通にエンカウントする。 マップそのものもやたら広く、消耗に拍車をかける。 また、スタート地点のすぐそばにレベルの高いモンスターが出現するエリアが存在する初見殺し的な配置も。 ついでにこのエリアの名前、過去編だと「地下洞窟」である。 どう考えても強敵が出るエリアとは予想がつかないだろう。(*2) ▷裏話 当時の開発スタッフによると、市街地でも平気でモンスターとエンカウントし、なかなか逃げられない仕様は「ほとんど人気タイトルの模倣しかできないくせにくだらないところで無意味なオリジナリティを出したがった」というプロデューサーK氏の指示によるものらしい。 Kというイニシャルのプロデューサーは一人だけ……後は言うまでもないだろう。 効果がよくわからなかったり、凶悪だったりする状態異常 「麻痺」や「眠り」などよくある状態異常だけでなく、「爆笑」や「無我夢中」といった、ぱっと見では効果がよくわからないものも。 特に凶悪なのが「貧血」で、要は戦闘不能と同じである。 このため、追加効果で貧血にする「ライトビーム」などの攻撃技が壊れ技と化している。 アイテムのネーミングセンス 特に状態異常回復アイテムの名前が壊れている。ついでにカタカナで見にくい。 眠り回復は「オキロー」、麻痺回復は「ウゴケー」、無我夢中は「レイセイニナレー」……。 まだ「まひなおし」とかの方が直感的で視認性もいいだろう。 技にも経験値が設定されている ポ○モンでも特定のレベルに達した時に新技を覚えるが、本作では技にもレベルが設定されており、技経験値がたまると覚える仕組み。 技を多く使うほどたまるのだが、これのせいで進化前で強力な技を覚えさせたい場合、進化レベルに達するまでに必死に技経験値を稼ぐハメになり、レベル上げが二重苦に。 一応「パワーかいほう」(*3)や「れんきんじゅつ」 (*4)など補助系のスキルパックがあれば稼ぎやすくなるが……。 前者は早い段階で入手できる上に効率がいいこと、後者はいざという時の金策に使える点で差別化されている。 明らかに進化系にしか見えないのに無関係なモンスターが多数存在する 殆どがゲーム内のイベント関係。 特にレクスウォーカーの入手条件は鬼畜。 ▷その入手方法 過去・未来両編の御三家モンスターの中間形態全種を連れて過去世界の新大陸にある「なぞのほこら」に行く。 ただでさえノーヒントな上に両バージョンと通信機能必須、「パソコンに預けていても経験値が自動的に入り、結果的にレベルが上がり進化する」という仕様、入手場所が隠しダンジョンと、まさに鬼畜の四重奏である。 ノーヒント謎解き とあるシナリオ進行に関わる重要アイテムは質問が相次いだらしく、当時の公式サイトで入手方法が載せられた。 もっともメイン層である小学生が自力で公式サイトまでたどり着けたかは大きな疑問が残る。 本作のリリースは一応win98登場後ではあるが、ネット(というかパソコン)が低学年まで広まっていたとは言えない時期だった。 鬼畜すぎるラスボス戦 直前に戦うライバルはレベル40代前半なのに、ラスボスは堂々の99。 それだけならまだ良かったのだが、3ターン(初回は4)ごとにしもべのモンスターと交代し、しもべを一撃で倒せないと回復してくる。 もちろん、こんな戦法を取ってくる敵はラスボスのみである。 そしてやっとの思いで倒しても、まさかの連戦……心を折られたプレイヤーも少なくないだろう。 一応レベル表示はあくまで演出で、最初にもらったモンスターをレベル60くらいにしてれば倒せる調整にはなっているのだが……。 そんな鬼畜ラスボスの詳細はこちらの項目で(ネタバレ注意)。 ミュ○ポジションの所謂『幻のモンスター』が4体も存在する そのため161種類全て集めるのは至難の業。 配布イベントも4回しかない上多くが抽選だったため、おそらく 正規手段でコンプできた人はほぼゼロに近い と思われる。(*5) いくらなんでもこの知名度でこの数はあまりにも無謀すぎる。 特にパッケージに堂々と載ってるタイムサーファーが手に入らないのは痛い。 しかも全種コンプしないと、図鑑完成と見なされない。(*6) ポケ○ンの場合、配信限定以外をコンプで図鑑完成と見なされるのだが……。 ▷このまま本当に『幻のモンスター』になると思われたが…… 発売からおよそ21年の時を経て、上記の4体を入手するための隠しコマンドが発見された。 ……がしかし、回数制限がなく無限に増殖させられるところを見るに、正規な手段というよりデバッグの消し忘れのようなものであり、正規にコンプできるようになったとは言い難いと思われる。 属性相性が露骨に似ていて、かつ分かりづらい 「ひかり」「ほのお」「みず」「つち」「かぜ」「れい」「アイス」「エレキ」「ESP」……はまだいいとして、「レーザー」「ヒート」「ボム」「マシン」といったかなり特殊な属性も存在する。カービィか何かか? また、「マシン属性(*7)がひかり属性にこうかばつぐん」「ボム属性がかぜ属性を半減」など、イメージじゃ分かりにくい相性も。 「ほのお」と「ヒート」(*8)、「ひかり」と「レーザー」もぱっと見では少々紛らわしい。 ミドルネームシステム 今作に付けられるモンスターのニックネームはミドルネームである。 ミドルネームは語尾に付き、例えばスノーダルマンに「ゆきのキング」と付けると「スノーダルマン・ゆきのキング」となる。 つまり元の種族の名前を変える事は意地でも出来ない。 「さいこ・キネシス」「Ms.ターマリー」「ホイ・チン」といった・付き名称のモンスターも少なくないのに…。 腹いせに「ホイ・チン」に「コ」とでも名付けてやるか。 モンスターのデザイン イーピーやバサディアン、ドルフィ(*9)など良デザインも多いが、それ以上に色々な意味でインパクトに残るモンスターが多い。 ここではその一部を紹介しよう。 ウンチンボーヤ あまりにも直球すぎる名前と姿で、このゲームを語る上で外せないと言っていいモンスター。糞ゲーたる所以。 ネタモンスターならギリ許されるかもしれないが、なんとこいつは過去編で最初にもらえる、ポケモ○で言う御三家ポジションなのである。 さらに戦闘に出した時のセリフは「……ぷりぷりぷり ぷーっ!」。 進化するとウンチンライダー (ウンチンボーヤがゴーグルつけておまるに乗っている) 最終形態がウンチンセンム (ウンチンボーヤがスーツ着て葉巻を吸っている) ……というコロコロコミックに出てきそうな変身を遂げる。 とまあこんななりだが、漫画版では主人公の仲間の中で唯一進化を果たした上に「寡黙で実力を秘めた仕事人」という渋いキャラ付けがされておりちょっと優遇気味。 オスパリアン 「いくリアン!」 なんかエイリアンのような外見だが、実はこれ、未来編の御三家イーピーの最終進化系。 第二進化のオスパルまでの有袋類風の愛らしい外観から一転、ヒョロリとまさかの宇宙人化である。 イーピーは当時の人気投票で1位になった人気モンスターだけに、この無情な変貌にショックを受けた人も多かったとか。 しかし屈指の強力さを持つ連続技「カオスストライク」を習得するため、通常戦からラスボス戦まで活躍できる。(*10) チコット 『金銀』から登場したネイティに似ているとよく言われるモンスター。 もっとも初出はこちらのほうが先である。 属性が「レーザー」(あちらはエスパー)、緑色で丸い鳥型という点で取りざたされるが、比較的よくあるデザインであり、殆ど偶然のようなものだろう。 むしろチルットに近いかもしれない。 ガンタク 化粧の落とし後を魚拓になぞらえて「顔拓」としたセンスは面白いが、こんなのがヒラヒラ飛んでる所に遭遇したらと考えると……一反木綿かよ。 ちなみに、ラストダンジョンの火星基地のてっぺんにこいつが描かれている。 (張り付いている?) 後年、ハンギョドンやバッドばつ丸の生みの親である井上・ヒサト氏によって、既存キャラクター以外の全てのモンスターがデザインされていたという衝撃の事実が明かされた。(*11) ちなみにガンタクはラスボスの顔を連想してデザインしたという。(*12) 登場人物 主人公 男女を選択可能。選ばなかった方はライバルとなる。 ちなみにどちらも一人称は「わたし」。 時の老人 主人公にタイムネットを救ってほしいという内容のEメールを送った爺さん。 物語中でも度々登場して助言を残していくが、ことごとく曖昧でいまいち役に立たない。 割と序盤の方に実家が建っており、押しかけるとモンスターのミドルネームを自由に変えられる。 ハローキティ ご存知サンリオキャラクター。 ショップや休憩所の市場を独占しており、受付担当。 ザッキー タイムネットを破壊しようとする謎の人物。明太子唇が目と繋がっており、かなり凄い顔をしている。 帽子がキティっぽいのでキティラーだと思われるが、こっちが本体らしい。 ▷ネタバレ 実はタイムネットの創造者でもある。正体はOPで主人公に助けを求めていた女の子であり、現実での辛い出来事による苦しみがタイムネットを乱れさせていたようだ。 一人の女の子の悪夢が舞台だとすると一部モンスターのイカれたデザインも納得がいく……かもしれない。 他サンリオキャラクター多数。 一部のキャラ設定に大幅な変更がある他、ハンギョドンだけ何故かイベントで戦うモンスター扱い。 しかもヒーロー衣装のグレートハンギョ、機械化したハンギョドンロボと妙な進化を2回もする。 漫画版 小学五年生と小学六年生において『冒険時空タイムネット』というタイトルで漫画が連載された。 原作は本作シナリオを手がけた山田桜丸、作画は征矢浩志。山田桜丸はのちの直木賞作家・桜庭一樹氏である。 大人の事情でサンリオキャラクターは登場しない。 じゃあなんでメディアミックスした……と言いたいが版権周りが非常に面倒なので仕方ないのかもしれない。 実際、様々な年代のサンリオキャラが登場する他の企画を見ると版権表示がすごい事になっているのが見られる。 妙にエロいし、下半身がもげるなどグロ描写も多く、読者に衝撃を与えた。ボンボンでやれとか言わない 現在ではプレミアがついているらしく、2万円以上の値段で販売されていたとの報告もあるほど。 さらに99年春の東京ゲームショウでは第0巻が配布されている。普通の単行本でさえプレミアがついていることを考えると、そのレアさは計りしれない。 出典: サンリオタイムネット公式 桜庭氏以外にも、のちにとあるvtuber事務所の生みの親となる谷郷元昭氏がディレクターとして参加している。(*13) ちなみに... かつて、当時のスタッフが貴重な開発時の裏話を語ったブログがあった。 詳細は ココ 。 「ポ●モンのパクリのクソゲー」というもっともな意見 はっきり言って、ひどいゲームなんだけどね。 (ウンチンボーヤについて)「サンリオの某大御所デザイナーさんがデザインしたから」という理由でこれを拒否すらできないなんて……。この業界に夢を持って入ってきて、少しでも楽しくて素敵なゲームにしようと意気込んでいた駆け出しプランナーにとってはあまりにも精神的苦痛でした……。 初期モンスターが排泄物になってしまった時点で、作ってる方も萎えるよなぁ……。 とまで書かれており、この方が開発当時に背負った痛みを思うと涙なしには読めない。 追記・修正は161 体 のかけらを集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 -- 名無しさん (2014-02-17 22 48 23) これサンリオでやる意味なくね?ww -- 名無しさん (2014-02-17 23 40 47) 火や光とか自然的な属性を過去編に、人工的なレーザーやボム属性を未来編に出るようにしたんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2014-02-23 15 55 49) 上の欄をみると面倒そうなゲームですね。 -- 閲覧者 (2014-02-23 16 26 47) エンジェルキティのイベントが起こるタイミングが謎でシナリオがしばらく進まんかった。昔から鬼帝は鬼帝だった模様。 -- 名無しさん (2014-03-28 11 34 58) チコットってモンスター、色は違うが某わたどりポケモンとも似てるな。名前も近いし… -- 名無しさん (2014-03-31 20 09 33) 当時の公式では「幻のモンスター、プラネッタを入手できた人は百人しかいない」って言ってたから、正規でコンプできた人は100人以下、下手すりゃ一人もいない可能性もあるな -- 名無しさん (2014-04-17 09 43 51) 手持ちは6匹まででそれ以外はパソコンに預けることになる。 どう見てもポケモンです本当にありがとうございました -- 名無しさん (2015-04-01 16 32 37) クリスタキングが強かった思い出 -- 名無しさん (2015-11-28 19 19 56) 成る程…161匹で良かったのか…勘違いしてたわ -- 名無しさん (2016-05-12 00 49 13) クリスマスに過去編を貰ったなー、ザッキー強くて詰んでてED見たのは大人になってからプレイ動画でだったw -- 名無しさん (2017-04-08 23 41 10) 真エンドってどんなのなんだろう? -- 名無しさん (2018-06-01 23 36 09) ↑EDのメッセージが変わるだけみたいだけど、これ見れた人はいったいどれだけいるんだろうな… -- 名無しさん (2019-03-03 17 49 07) 自力でクリアしました。分かりにくい -- 名無しさん (2020-06-26 02 56 32) ↑ミス。攻略本を見つつ、自力でクリアしました。分かりにくい部分や、攻略本でもどうにもならない部分はあったけど、最初にもらえるモンスターを育てとけば最後まで勝てるので、実はそんなに難しくありません。 -- 名無しさん (2020-06-26 02 58 10) ポケモンの超特大ヒットで便乗もん出すのはわかる。独自の要素で差別化するのも当然。しかしなんでサンリオでやってしかも特大クラスのカオス極まりない代物にしやがったw -- 名無しさん (2020-10-31 20 52 12) ライトビームっていうカッコいい技の追加効果でモンスターが貧血を起こして即死する謎の世界観 -- 名無しさん (2021-12-07 14 47 34) とあるRTAを見たけど、パワーかいほうがメッチャ有能な技でびっくりしたよ -- 名無しさん (2021-12-07 21 19 37) 続編のスペースネット最高に楽しかったな -- 名無しさん (2022-09-15 22 25 30) 名前 コメント
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強い雑魚からソーシャルゲーム部分を分割しました。 -- 名無しさん (2019/08/05 16 05 32) 艦これってソシャゲでしたっけ?分類的な意味での話ですけど -- 名無しさん (2019-08-05 16 32 50) さっそく花騎士のクワガタ追加されとる…w 花騎士にあるまじき超強敵だったからなぁ -- 名無しさん (2019-08-05 19 52 09) ↑分割前からあるぞ -- 名無しさん (2019-08-05 21 50 31) ↑3 ブラウザゲームではあるがソーシャルゲームではないなあ。まあ最近は「オンラインの基本無料ゲーム」をソーシャルゲームって呼ぶようになっちゃってるフシはあるけど -- 名無しさん (2019-08-06 09 03 07) ソティス(パズドラ)は?あいつ道中ボスだけどスフィンクス降臨のトラウマキャラなんだけど -- 名無しさん (2019-08-06 09 04 32) ソティスは言ってる通り中ボスだし雑魚の分類じゃないでしょ、どっちかと言えば外道キョンシーの方じゃない? -- 名無しさん (2019-08-06 09 18 05) 個人的にはレオパルトよりヒッポラーヴァ、ミノタウロスのが苦手だな。突破グラゼロでも死なないし、アラートも出ない雑魚だから回避しようがないし、なんならセットで出てくることもあるし。 -- 名無しさん (2019-08-06 09 42 54) ↑2 確かに追加するならそいつらか -- 名無しさん (2019-08-06 10 18 35) ↑2害悪クソカバと牛は体力高いだけだから「強い」かといわれると微妙だと思う。グラゼロで掃除できないのがウザいってだけでこっちを壊滅させてくるわけではないし -- 名無しさん (2019-08-06 11 38 33) 艦これのことも考えると、(オンラインゲーム)の方がタイトルに相応しいかもしれない。強い雑魚が発生する理由はネトゲでもブラゲでもソシャゲでもそう大して変わらないだろうし -- 名無しさん (2019-08-06 13 09 31) レオポルドはアレに合わせて同時にEXの無属性ダメ半減を入れたのが最悪だと思うわ。 -- 名無しさん (2019-08-06 13 35 10) プリコネ入れるなら後半ステージで出てくる爆弾スカンク野郎もヤバイ。 -- 名無しさん (2019-08-06 13 36 29) 粛清騎士はルーラーヤバイルーラーヤバイばっかりじゃなくて攻防バフとかクリバフを使ってくるという点を書いた方が良いのでは? -- 名無しさん (2019-08-06 13 43 20) ↑というか、ルーラーに限らず、有利クラスで相手して初めて安定して相手ができるゲームバランスだから、三すくみになる三騎士混合編成が普通に厄介なんだよね。さすがにレベルでゴリ押せる強さじゃないから、開幕全体宝具とかで数体落とすとかしないと、通常攻撃だけでは削り切る前に削り殺される。 -- 名無しさん (2019-08-06 17 52 01) ルーラー粛清騎士、ルーラーなだけでバサカで殴ったら死んだ記憶しかない あとバサカの粛清騎士はむしろやりやすかったな… -- 名無しさん (2019-08-08 17 48 06) 花騎士のクワガタはこの世の終わりみたいな強さという 単純なスペックなら変身しないヌシクラスだし -- 名無しさん (2019-08-08 18 45 32) スドリカの雑魚キャラ入れたいと思ったけどあいつら全員ときと場合によってはめちゃ強かった -- 名無しさん (2019-10-27 23 02 31) もしかするとブラックマは世界中の古今東西のゲーム最強の熊の敵キャラクターなんじゃないか -- 名無しさん (2019-11-10 12 51 07) ↑とうとう100倍の個体が出現してしまった、これもう実機チートだろ 紛れもなく全ゲームの通常雑魚敵キャラだと思う -- 名無しさん (2019-11-10 12 53 30) サーカスの断頭台はリンクス環境だと伏せカード割りにくいのもあって本当に強い -- 名無しさん (2019-12-20 15 29 55) ダークエレメンタルはアイギス屈指の詐欺判定持ちなのもひどい -- 名無しさん (2020-01-05 05 11 00) メダロットSのバストロイヤーは異常な強さ -- 名無しさん (2020-02-01 17 26 58) バストロイヤーは3や4でも強かったしそもそもメダロットはシステム上雑魚が弱い→パーツを奪っても強くなれないだからしゃあない -- 名無しさん (2020-02-02 03 23 46) クワガタはカブト虫と並ぶ人気者だからな…強いのは必然か -- 名無しさん (2020-03-10 14 26 28) スドリカの雑魚キャラ入れたいと思ったけどあいつら全員ときと場合によってはめちゃ強かった -- 名無しさん (2020-04-15 07 26 50) グラブルは覚えてる人はごく僅かだろうけど初代バレンタインイベのカマキリマグナとかも強い雑魚になるな -- 名無しさん (2020-04-28 10 25 36) 艦これとドルフロの充実っぷりがヤバい -- 名無しさん (2020-06-11 05 04 31) ↑やべぇ敵が多いというより執筆者=プレイヤーが多いって感じだろうな -- 名無しさん (2020-06-20 15 03 00) プリコネは扉もだけど、2番目以降狙いがかなりきつい気がする。あいつら後ろのヒーラーサポーター狙ってくるのがほんまクソ -- 名無しさん (2020-07-02 16 26 57) まさかラストオリジンの項目が追記されてるとは思わなかった やめてネオディムさんそいつ狙わないで -- 名無しさん (2020-07-15 14 38 36) モンストのルーチーも追加してくれませんか? -- 名無しさん (2020-07-20 11 37 40) 氷喰いトカゲはこのページの雑魚の定義的には雑魚っていうよりはボス戦のギミックに近い気がする、記述も色々間違ってる(カウンターやラッシュでもオーブと全状態異常耐性ME合わせたら凍結無効化できるし、ユフィールとかの予防スキルでもなんとかなる)し -- 名無しさん (2020-07-21 08 20 24) 早速艦これのナ級が加筆されてて草生える。 -- 名無しさん (2020-07-29 10 50 20) ロマサガRSだとオーバーキルしてくるザコ敵多すぎて書ききれないレベルだよなあ -- 名無しさん (2020-09-07 18 49 30) 巨大ゴーストはエルキドゥの幕間の奴が一番苦戦したな -- 名無しさん (2020-09-08 15 22 23) ゲヒャハーさんは実装時期が異様に昔だったのもヤバさを引き立てるポイント。当時は継承も遅延耐性もなかったんだぜ -- 名無しさん (2020-09-08 15 29 42) プリコネはぶんぷく茶釜みたいなやつが…制限時間内に全滅させなければないというシステムを武器にしてくるのはいけませんよあれは -- 名無しさん (2020-11-05 14 00 47) PSO2esのダガンとエル・アーダもかなり強い。アニメ版でモブの首を刎ねたダガンがes産扱いされるレベル -- 名無しさん (2020-12-04 21 26 23) ソシャゲはサクサク進みたいライトユーザーも多いだろうから難易度住み分けでバランス取りに気を使ってほしいな -- 名無しさん (2020-12-28 03 03 23) ↑そういう声に応えてかメインストーリーだと敵の強さ控えめで、イベントやチャレンジクエストの時のみタガが外れたかの如く強い敵を出してくるパターンも -- 名無しさん (2021-01-09 20 25 22) 白猫プロジェクトだとリザード系列とマンドラゴラが強い雑魚判定だろうか。かつてのボスをサイズ小さくして雑魚扱いで出したり無敵状態でタゲだけ取る雑魚の方が厄介な時もあるけど -- 名無しさん (2021-02-05 02 48 21) 原神だと「アビスの魔術師」「ファデュイ先遣隊」あたりが当たるのかな。どちらも厄介なんだよな特に後者。 -- 名無しさん (2021-02-16 11 56 06) テバムラサキホネツバメは今はまだ登場ステージ少ないからあれだけど出演数が多くなったらダチョウ並みに嫌われそう -- 名無しさん (2021-02-16 18 30 04) ヴェンデッタはモブ敵のくせになにその格好いいしかないメインテーマ曲。 -- 名無しさん (2021-02-18 02 14 51) FGOの強い雑魚は魔猿とか広域殲滅兵器とかターン回したら厄介なのが増えてきてるからチョイスが難しい -- 名無しさん (2021-02-18 02 31 31) ブラックマって無理矢理雑魚扱いされてるけど、体力が低いだけでどう考えても雑魚じゃないと思う… -- 名無しさん (2021-05-25 07 26 18) 全部チェックできたわけではないけど、とりあえず「にゃんこ大戦争」のケースは全て除外したい。理由は、「数で出てくる」というだけの理由で雑魚扱いするのが明らかに不自然だから。ステージ設計的にも、コイツらは「数の暴力で押してくるボス敵」もしくは、「強敵ボスを的確にサポートするオトモ」としてデザインされているのが明確で、こういうのはどう考えても「雑魚」ではないと思う。 -- 名無しさん (2021-05-26 22 42 22) パズドラの雑魚共も脅威となるダンジョンでは1階にしか出ないので削除でいいと思う -- 名無しさん (2021-06-05 23 58 28) 反対意見が出なかったので、にゃんこ大戦争のケースは除外しました -- 名無しさん (2021-06-06 09 21 04) 艦これの記事多いの明らかに私怨だろ。しかも荒らしのな -- 名無しさん (2021-06-14 20 20 58) ドルフロは新雑魚ユニットが実装される度に阿鼻叫喚になっている気がする。 -- 名無しさん (2021-06-15 22 37 57) ウマのゴルシはネームドだし雑魚じゃないんじゃなかろうか 代わりにマックEーンを量産してきたミニキャクタスなんかを入れては -- 名無しさん (2021-06-16 18 16 40) ↑↑↑艦これは多いしいちいち長いし環境が変わって脅威度が低くなってきたってのもあるし全部見直した方が良いかも。とくにナIIは形こそイロハ級ではあるが、難易度乙以上のイベント深部にしか登場しないあたり扱い的には下手な姫級よりはるかに強いと運営が認識しているわけだろうし -- 名無しさん (2021-07-14 11 03 18) ノミネートが多い作品はそもそも作品自体の難易度が高い可能性…? それだときりがなくなっちゃうかも -- 名無しさん (2021-07-14 11 51 00) ↑2 PTやソ級、ネ級は抜いて良さそうな感じ。PT・ソ級は「無対策だと」脅威で対策すれば普通に処理できるので特段逸脱した強さとは言い難い。ネ級はそもそもボス艦隊以外に基本出てこない(ボス旗艦に設定されてる事も割と多いぐらい)ので雑魚扱い自体が無理筋。っていうかネ級はその辺が記事から読み取れないし故意にミスリードしようとしてる疑いすら見られるな。 -- 名無しさん (2021-07-24 01 35 34) ↑個人的にPTは「対策さえ怠らなければザコだけど対策しなきゃヤバい(そしてタゲ運が悪いとやっぱり面倒臭い)」という理由からテキストを省略して残してもいいとは思います。ネ級とソ級は同意。あとヌ級は改について少し触れるだけか、バッサリ切っても良いかと考えています -- 名無しさん (2021-07-24 10 37 14) ↑PTはどう持ち上げても面倒な敵、の域を出て無いからやっぱり強敵扱いは無理だと思う。そもそも回避しか能がない割に砲撃や基地で普通に吹っ飛ぶ時点でその辺に耐えてくるフラツフラヌ改に勝てている要素が無い。 -- 名無しさん (2021-07-24 17 36 30) ↑2 タゲ運云々って他の強敵を殴って欲しい状況でPTを殴られると厄介って意味合いでしょ。…裏返すとそれって強いのはPTが庇ってるデカブツの方であって別にPTが強い訳じゃないのでは? -- 名無しさん (2021-07-24 17 50 22) ↑3 PTが厄介になる状況って支援諸々の攻撃を潜り抜けた上で強敵への初撃を吸った場合に限られる。裏返すと支援基地で即死した場合は無論のこと、PTスルーして強敵殴ったら特段脅威ではないという事だ。…それって強敵と言えるのか?多分そういう所なんだろう、強敵と見做すハードルが低すぎるから際限なく増えていくのかと -- 名無しさん (2021-07-24 17 58 58) ↑コメ3つ全 ご意見ありがとうございます。改めて「強い」の定義を考え直したくなりますね。とくに「強敵と見做すハードルが低すぎるから際限なく増えていくのかと」という意見は感銘を受けました。それを踏まえて「いっそのこともう残す対象はレ級とナ級IIだけでいいのでは?」と提案いたします -- 名無しさん (2021-07-24 21 49 50) 原神のファデュイやアビスは上位陣になると山盛りバフで上げまくった火力で無理矢理シールドを破壊したり、シールドを張る前にブッコロしているそうな -- 名無しさん (2021-07-27 03 29 03) 艦これの「レ級とナIIだけを残して他は全部削除」という提案から一週間経過し、反対意見も無かったので行いました。また、テキストも「艦これをプレイしたことのない人」でもわかりやすくなるように簡潔にしました(とくにナIIはヘイトが高すぎて要点が正直わかりにくかったので) -- 名無しさん (2021-07-31 14 59 43) アークナイツだと最近はシージコラボイベントの変異悪性腫瘍とウルサス民間人かな。攻撃速度を下限近くまで落とすデバフと人海戦術、倒されたら1ミスなのにチンチラ歩くせいでドクター闇落ち -- 名無しさん (2021-08-29 15 25 51) 艦これの2021夏イベントにてネ級改II夏mode(通常モードは現在存在しない)が道中にも出現するようになったため、ボスマスの随伴にしか現れないというのは記述しない根拠として弱くなった。中でもE-3Mマスは5-5のレ級など目じゃないレベルの撤退要因になる。 -- 名無しさん (2021-10-06 09 28 16) ↑7/31にバッサリ艦これ関連の記述を変えた者ですが、根拠の基準は「道中に出現するか否か」は設けていません。とにかく煩雑としていた記述を整理したかったからなので、一つのイベントで壁になったくらいでは載せたくありません。現状インパクトを強く感じたのであれば深海棲艦側の記事で書けばいいのではと思います。 -- 名無しさん (2021-10-06 16 40 22) パズドラの機構城の前半戦ってここに書き加えるべきだろうか… -- 名無しさん (2021-10-06 16 50 02) 正直言って、あくタイプのGOロケット団はハイリスク・ローリターン -- 名無しさん (2021-10-06 18 58 24) ↑↑一つのイベントで焦土状態なんですがそれは。ネ級は夏モードで無くてもタガが外れてる感がある -- 名無しさん (2021-10-15 15 37 30) そうやって一時のノリで書き加えて行ったらまた元のように際限なく追記される状態に逆戻りだろ。もうコメントからして感情的だしまぁたグダグダと長ったらしい内容になる未来しか見えん。指摘されてる通り専用ページあんだからそっちでやれ、深海だけじゃなくイベントページも毎回立ってるだろうが -- 名無しさん (2021-10-18 13 12 31) イカれっぷりに拍車が掛かってのは事実よ。別に書き加えろとは言わんが。 -- 名無しさん (2021-10-18 20 32 14) 書き加えなくていいならそのコメントの意図は何?レスバか? -- 名無しさん (2021-10-18 21 12 01) なんというか、艦これ(に限らずソシャゲ全般?)についてはやたらと運営やらゲームバランスやらの不条理を訴えようと必死になってる人が居るようだが、それを目的に記事編集したりコメ欄で変な空気作ろうとするのは逸脱でしかないから止めてくれませんかね -- 名無しさん (2021-10-18 21 14 25) アニオタの項目の中にラストオリジンの名前がある…アニオタ諸兄もラストオリジン流行らせてください… -- 名無しさん (2021-10-18 21 43 23) 単純にステータスが高い上に吹っ飛びにも耐性があった上に通常モブみたいな数の暴力してたからナーフされた原神の野伏は入るかな? -- 名無しさん (2021-10-24 16 31 58) 闇マー男ってそこまで長々語る程強かったか?厄介な方ではあるけどシャミアデュッセルみたいな最新ガチャキャラですら思考停止で受けさせるとキツい連中よりは1段落ちると思うんだが -- 名無しさん (2021-10-26 11 24 17) つい先ほど追加されたマギレコの「名無しメールのウワサ」ですが、未プレイヤー的には「呪い?なんだそれは?どんな効果だ?いつ発動する?」って感じで脅威度がわかりにくいですね -- 名無しさん (2021-10-31 19 57 33) マギレコ1部5章実装当時は「ボスより雑魚の方が負ける可能性大」だったからなあ……あの頃は状態異常でもHP回復可能だったからWまどかでぶち抜いたけど、今の仕様でやられたら阿鼻叫喚だったと思う(ボスは単体で済むが、こいつら確か10体前後相手にしなきゃ駄目だったはず) -- 名無しさん (2021-11-27 11 06 00) 原神だとフライムも滅茶苦茶鬱陶しい -- 名無しさん (2021-11-27 17 11 54) FGOは挙げられてる3体とも今じゃそれほどでもないんじゃないかな… -- 名無しさん (2022-01-30 23 19 22) 艦これのザコ差し戻したのなんでよ。 ここのコメ欄の(2021-06-14 20 20 58)あたりから相談してせっかく消したってのに -- 名無しさん (2022-02-12 12 38 31) 差し戻しました。コメントアウトまでそっくりそのまま移植していた辺り、十分な議論がされたものとは考えにくく独断による編集と判断しました。 -- 名無しさん (2022-02-12 15 00 08) レ級のところ、イベント海域道中の常連みたいな書き方されてたけど奴がイベントに出たことなんざ多くないし、回避ルートもあったしでイベント海域に関しては脅威でもなんでない(ロクにいないんだから当たり前だが)。ただの調査不足ならいいけど、意図的に間違った情報載せてる人がいるなら問題ありそう… -- 名無しさん (2022-02-16 23 24 18) ウマ娘のブリュスクマンは「モブな見た目のネームド」であって強い雑魚には当たらないんじゃない?キタサンシナリオの該当レース限定出現で寸劇上でも言及されたライバルが権利関係上仕方なくモブウマ娘化してるだけで。強いて言うなら新シナリオのキタサン育成にバグってブリュスクマンが出てきてた件はシナリオ言及無し・ライバルは他のネームドだから強い雑魚だけど。 -- 名無しさん (2022-03-11 16 02 22) ウマ娘、クライマックスやってると上で挙がってる面子よりもマイルに出てくる子たちにやられてることが多い気がする、ウオッカとかドーベルとか -- 名無しさん (2022-07-18 20 57 48) 原神の海乱鬼は強い -- 名無しさん (2022-07-31 12 19 04) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-04 13 32 12) レオパルトはシングルバトル全体の仕様変更で放置で反射を消せなくなって殺られる前に殺るしかなくなってしまった。バブさんやアーカルム石などで対処のしようはあるが -- 名無しさん (2022-11-17 14 39 39) 注釈23のブリュスクマン修正はクライマックスシナリオに「意図しないウマ娘が出走する不具合」ってのに含まれてて、割りと初期のうちに修正されてたよ。 -- 名無しさん (2022-11-17 20 38 32) ↑チヨノオーのマルゼンとシービーだけじゃなかったのか -- 名無しさん (2022-11-17 21 34 53) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-23 13 17 13 アリスギアのヴァイスワーカーやアルテミーなんかのこの部類かな? -- (名無しさん) 2023-01-17 13 52 00 オグリキャップの項からクリオグリについての記述を削除。クリオグリの強みはコースに合わせて適切にスキルを組み合わせるのが前提であり、仮に野良で出てきたとしても脅威にはならない筈なので。 -- (名無しさん) 2023-01-18 18 44 23 ↑そのクリオグリが野良で出てきてなお且つ最適化されたスキル構成という可能性もあり得るでしょ。 -- (名無しさん) 2023-01-19 09 18 42 そもそも野良にクリオグリって出るんか? -- (名無しさん) 2023-01-19 19 19 43 ↑出ない、衣装違いは現状一部のシナリオにネームド役でしか出ない仕様で野良には基本衣装しか出ないはず -- (名無しさん) 2023-02-26 10 57 29 駆逐ナ級のところの『ちなみに先制雷撃は「味方の雷撃→敵の雷撃」の順で処理されるため、こちらの先制雷撃で大破・撃沈まで持っていければ無力化可能』ってこれホントか?今し方こっちの先制雷撃で一機撃沈・一機大破にしたのに相手の先制雷撃で一発中破・一発大破が普通に出たんだが -- (名無しさん) 2023-03-16 18 21 40 コードギアス ロストストーリーズには自爆やらステルスやらの特殊グラスゴーだとか立ち止まったり迂回したりしてくるサザーランドとか邪悪な雑魚が多いよね -- (名無しさん) 2023-03-16 18 48 53 ↑↑通常艦隊VS通常艦隊は同時に処理してる、敵が連合艦隊の場合のみ味方→敵の処理になるんです -- (名無しさん) 2023-03-25 09 22 17 プリコネの門は出てくると「面倒くさ!」って本当になる。攻撃面は別にいいんだけれど高耐久は時限式では結構厄介、毎回残り時間にヒヤヒヤさせられる。 -- (名無しさん) 2023-04-10 14 28 06 ニューラルクラウドのエントロピーは鍛えてないと本当に鬱陶しい…特にランダム遠距離攻撃の奴は高難易度で甘いパーティだと数秒後に瞬殺されて訳が分からないまま終わる。 -- (名無しさん) 2023-07-18 23 41 58 リンバスだと三章の狂信者集団か? -- (名無しさん) 2023-10-01 21 02 58 この手のだとにゃんこ大戦争の野生のわんこのイメージが強い。ガチャキャラ優遇のためじゃなくて、強すぎたガチャキャラへの間接的な弱体化として実装されてるのが面白い -- (名無しさん) 2023-11-26 16 23 31
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登録日:2009/11/17 Tue 20 35 02 更新日:2024/06/26 Wed 01 09 38NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 グドン ツインテール ツインテール愛好家 ファイヤーマン レッドマン 三綺竜 円谷プロ 円谷怪獣 地底怪獣 大怪獣バトル 帰ってきたウルトラマン 怪獣 東宝チャンピオンまつり 水陸両用 肉食 角 鞭 「グドン…あいつはグドンだ!」 グドンとはウルトラシリーズに登場した怪獣で、初出は『帰ってきたウルトラマン』。 ■目次 ■データ ■実写映像作品での活躍◆『帰ってきたウルトラマン』 ◆『レッドマン』 ◆『ファイヤーマン』 ◆『新世紀ウルトラマン伝説』 ◆『ウルトラマンメビウス』 ◆『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラゾーン』 ◆『ウルトラゼロファイト』 ◆『ウルトラマンギンガS』 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 ◆『ウルトラマンデッカー』 ■実写映像作品以外での活躍◆ゲーム作品での活躍◇『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 ◇『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』 ◇『大怪獣バトル ウルトラコロシアム』 ◇『ウルトラマン フュージョンファイト!』 ◇『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 ◇『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 ◇『ロストヒーローズ』 ◆漫画作品での活躍◇『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 ◇『ウルトラマン超闘士激伝』 ◇『疾風ウルトラ忍法帖』 ◇『ウルトラマンSTORY 0』 ◇『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』 ◇『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』 ◆アニメ作品での活躍◇『PeepingLife×怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ』 ◆余談 ■データ 身長:50メートル 体重:2万5千トン 別名:地底怪獣、肉食大怪獣(『ウルトラマンT』第40話) 中生代・ジュラ紀に棲息していたとされる三綺竜(*1)と呼ばれる古代生物の一種で、同時期に存在していた怪獣ツインテールを常食としていた。 怪力の持ち主で、両腕は長いムチ状になっており、先端には毒針が仕込まれているともいわれる(*2)。 脚力も強く、一蹴りで2万tタンカーを蹴鞠のように吹き飛ばす程強靭。 額には2本の角が生え、眼は爛々と赤く輝いている。 全身は腹部を除いて棘の生えた甲殻で覆われており、水爆すら通用しない程頑丈。 ■実写映像作品での活躍 ◆『帰ってきたウルトラマン』 第5話「二大怪獣 東京を襲撃」・第6話「決戦!怪獣対マット」に登場。 奥多摩の第2砕石場より出現。何度か地上に出現してはMATを振り切っていたが、ツインテールが孵化したことでそれを狙ったかのように本格的に襲撃。 逃げるツインテールとの死闘の末にウルトラマンジャックを追い払い、東京を壊滅状態に陥れた。 なお、この時グドンもツインテールもウルトラマンは眼中になかった。 2回戦ではMATにより失明したツインテールにしっぽを噛まれて逆上、 噛み付いて大ダメージを与えた後にパワーボムで叩きつけ、殺害(このため『メビウス』でテッペイは食べたと発言したが間違いである)。 1対1になった後はウルトラマンの敵ではなく、ぶん投げられてスペシウム光線で粉々に粉砕された。 第37話「ウルトラマン夕日に死す」のシナリオ段階ではナックル星人の手で再生グドンとして復活し、ウルトラスピンキックで倒される予定だった。 劇中でナックル星人がスピンキックのことを言及するのはこの名残。 ◆『レッドマン』 第94、95、97、98、101、103、105~108、110~113、115、117~119、136、137話に登場。 初登場は終盤だが、その出番は計16回、19話にわたり非常に多い。 他の怪獣とともに出現することもあれば、タイマンのこともある。 94~98話では前回の話のラストで怪獣が倒された直後に次の回の怪獣が登場という連続したものになっているのだが、 登場回を見ての通り95話で倒したばかりのグドンが97話で一回の戦闘中にまたしても登場というしつこさを見せる。 別個体なのか、死んだふりだったのかは不明。 共闘したことのある怪獣はドラキュラス、ペギラ、ジラース、ゴキネズラ、ザゴラス、レッドキラー、シュガロン、サドラ、イカルス星人、ビーコン。 着ぐるみは『帰マン』で使用されたオリジナルのものと思われるが、劣化が激しく色も黒ずんでいる。 アメコミ版では第2話に登場。レッドマンと死闘を繰り広げるも、レッドナイフで首を切断され、血しぶきをあげて倒された。 この回は戦いに巻き込まれて逃げ惑うイカルス星人を中心に描かれている。 ◆『ファイヤーマン』 第9話「深海からの挑戦」に登場。 日本近海に生息していたが、血で染まった海面下で肉食剣竜ネロギラスに投げ飛ばされ、皮を剥がされて捕食された。 その後、ズタズタになった死体が海上で発見された。 ファイヤーマンと戦うことはなかった。 着ぐるみはオリジナルであるがと思われるが、『レッドマン』の時以上に劣化している。また、頭部と海上に浮かぶ死骸が新規造型されている。 『ウルトラマンギンガS』のBlu-ray BOX解説書でもグドンの天敵である海の凶暴怪獣の存在について言及している。 ◆『新世紀ウルトラマン伝説』 ウルトラマンが大好きな「ボク」と「パパ」が不思議な紙飛行機に乗って訪れた帰マンの世界で登場。 ツインテールが2人の投げた爆弾で倒されたため、ツインテールを殺すこともなくジャックと戦い倒された。 映像は『帰マン』の流用。 ◆『ウルトラマンメビウス』 第2話「俺達の翼」、第9話「復讐の鎧」・第27話「激闘の覇者」に登場。 形状は以前のグドンとほぼ同じだが、若干腹が太くなっており、顔付きもやや異なる。 第2話では夕闇迫る工事現場に出現し、両腕のムチ状の振動触腕(「振動触腕エクスカベーダー」と呼ばれる)でGUYSやメビウスを苦しめる。 GUYSの攻撃で右腕のムチを失いながらもメビウスと互角以上に渡り合うが、メビュームブレードの一撃を受けて爆発 四散した。 その後、第9話で山中でボガールに呼び寄せられた別個体が同じく呼び出されたツインテールと交戦。伸しかかられ苦戦していた。 しかしボガールが巨大化すると、抵抗を試みたが、結局はツインテールに先立って捕食された。 第27話ではプロトマケット怪獣として、GUYSのコンピュータで作り出した仮想戦場に登場。 ゼットンと対戦するも、臨戦態勢に入る前にゼットンの火球で瞬殺された。 ちなみにマケット怪獣化の件は、地中に潜っている間に活動制限時間の1分が過ぎて役に立たないと見なされて却下された。 なお、グドンの鞭はどう見ても地中を掘るのには適していないが、これは岩盤を高速振動で破砕して中を泳ぐための物。 これにより『ファイヤーマン』で何故水中にいたのかの謎が明かされた。つまりグドンは泳げるのである。 水中ではツインテールは頭を前方に付き出して高速で泳ぎ回れるため、先祖が「うおー! 食いてー!!」と泳ぎを練習しまくり、 海中まで逃げたツインテールを食えるような奴らだけが遺伝子を遺せるようになった…のかもしれない。 ◆『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』 第3話「透明怪獣襲来!」に登場。 惑星ボリスの発電基地を餌場にしていたネロンガと戦い、最初は鞭で打ちのめし優勢に戦うも、 透明化能力に惑わされてアラシ隊員なら耐えられる暴君電撃を受けて倒された。 ネロギラスといい、暴君ネロの名を冠した怪獣にはとことん相性が悪いようだ。 ステータスはゲーム版3弾の能力で、スピードが高い代わりにディフェンスが極端に低い尖った能力の個体。 オープニングではガンQと対決している。 河本ひろしによるコミカライズではテレスドン、サドラ、アーストロン、ネロンガとともにゴルザに率いられて群れで出現し、レイのゴモラと交戦。 2体がゴモラを挟み撃ちにして鞭で捕らえたが、パワー負けして逆に振り回されてしまい、2体が正面衝突して倒された。 『大怪獣バトル ウルトラファンブック』に掲載されたダイナミック太郎によるコミカライズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル外伝 スペースクルーズ』では、1期と2期の間にZAPが惑星ボリスからの帰路でエンジントラブルのため立ち寄った惑星に別個体が出現。 レイのゴモラと交戦している。 超震動波も通用しない強力な個体であり、さらに戦闘中にレイオニックバーストによって強化を遂げ、ゴモラを苦しめた。 レイオニックバーストしたということは実力者のレイオニクスが操っていた可能性が高いが、誰だったのかは不明。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活した怪獣軍団の1体。 ツインテール、バルタン星人、アントラー、マグラー、ゼットン、アリゲラ、キングゲスラ、キングシルバゴン、キングゴルドラス、ゴメス(S)とともにウルトラマンと交戦。 その後も終盤まで生き残り、ウルトラマンゼロにテレスドンとの地底怪獣タッグで立ち向かうも飛び蹴りを受けて転倒。 最後はバキシム、テンペラー星人とともにワイドゼロショットを受けて爆死した。 百体怪獣ベリュドラの左角を構成する怪獣の1体としても姿が確認できる。 ◆『ウルトラゾーン』 CV:河野洋一郎 「怪獣マッサージ 第1話」で、結構強めに揉んでくれると評判の溜池山王のマッサージ店の客として登場。 マケット怪獣に採用されなかったことを愚痴っていた。 「怪獣ことわざ」では「(ほ)骨折りグドンのくたびれもうけ」なることわざ?が紹介された。 ◆『ウルトラゼロファイト』 第1部「新たなる力」に登場。 バット星人グラシエが怪獣墓場から蘇らせた怪獣軍団の1体。 サドラ、テレスドン、ベムラーという華の無い正統派なメンツと共に出現し、 怪獣墓場を訪れたウルトラマンゼロを襲うが、サドラ共々ストロングコロナゼロに瞬殺された。 ◆『ウルトラマンギンガS』 第4話「強さの意味」に登場。 アンドロイド・ワンゼロがグドン(SD)にモンスライブしている(SDはスパークドールズの意味)。 ウルトラマンビクトリーを苦しめたが、キングジョーランチャーで倒された。 後にビクトリーに回収され、ウルトランス・グドンウィップになったものの、 エレキングテイルと用途が被る面が多いのもあってか使用回数は少なく、とどめを刺したり戦況を好転させたりといった活躍もないと、扱いは不遇気味。 ビクトリーキラーにも模倣されている。 スパークドールズ劇場には4回から登場。ツインテールを皆で食べようとした。 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 レイバトスの力で復活し、好物であるツインテールもいるが生前の記憶はないのか操られているからか、別に捕食しようとはしなかった。 ツインテールと協力してルナミラクルゼロを鞭で苦しめるも、光の国から増援に駆け付けたウルトラセブン、ゾフィー、そしてジャックの流星キックで邪魔される。 その後はゼロを助けに来たジャックを相手にツインテールと共に迎え撃つも、数々の宿敵との戦いを乗り越えたジャックの敵ではなく、 スペシウム光線で粉々にされた上、返す刀とばかしに放たれたウルトラランスでツインテールも撃滅された。 同時に復活した面子がキングジョー、バードン、ハイパーゼットン(イマーゴ)、ビクトルギエルと超強豪ぞろいの中、 生前の実力的に浮いているように見えるが、意外にもツインテールとともにかなり健闘し、ビクトルギエルやハイパーゼットンが瞬殺される一方、かなり活躍していた。 この時復活した面子はオーブが力を借りるウルトラマンの因縁の相手、且つ、かつてウルトラ戦士を破った相手ばかりという共通点がある。 ◆『ウルトラマンデッカー』 令和では初の登場となる、第6話「地底怪獣現わる! 現わる!」にて出現。 眼から怪光線を発射する新たな能力を見せた。 元々グドンには眼からX線を出して地底を透視するという設定があったので、その応用かもしれない。 ソラフネシティに建造された超臨界メタルの採掘でパゴスが怒り、その影響で狂暴化しパゴスと戦っているウルトラマンデッカーを地底から強襲した。 デッカーを地下3200mの大鉱床に引きずり込み、日光が補給できないデッカーをパゴスと息の合ったコンビネーションで追い詰めるも、 GUTS-SELECTの超遠距離狙撃によりパゴスが倒されたことで形成は逆転。 最後はミラクルタイプの力で上空にワープさせられ、身動きが取れなくなってもすかさず怪光線で反撃を試みるも通用せず、レアリュートウェーブを撃ち込まれて空中で爆散した。 なお、作中では大量のツインテールが地下鉱脈に出現しており、一部の視聴者からは「空想科学読本で見たやつ(*3)」「餌として貯めこまれてたのでは?」などと言われていた。 ■実写映像作品以外での活躍 ◆ゲーム作品での活躍 ◇『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 飛び道具や強制ダウン技といった搦め手こそ持たなず、バリア等もないが、 リーチが長いうえに隙が少ないシンプルな強さで初心者から上級者まで御用達の最強候補と名高い強キャラ。 コンボは苦手だが、適当にボタンを押しているだけで十分戦えてしまう。 攻略本でも最強クラスの怪獣としておすすめされている。 必殺技は「残酷ムチラッシュ」のみだが、威力Aランクの中でも強めでありバリア・吸収不可と高性能。 ウルトラモード「二大怪獣 東京を襲撃」(実際には「決戦!怪獣対マット」の内容)では耐久力がかなり高く、 ツインテールと同時に相手をすることになる上、微妙な必殺技しかない初期のジャックで戦うこともありなかなかの強敵。 やろうと思えばグドンにツインテールを殺させずにクリアすることも可能だが、特殊Sランクにはならない。 素直にMATの援護を受けてグドンにツインテールを殺してもらおう。 Sランク取得の時間制限は他のミッションより緩くなっている。その時間をレオに分けてくれ ◇『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』 2弾から参戦。ほぼ毎回ツインテールとともに収録され、繋ぎ絵になっているカードもある。 ストーリーモードでは第一部第4話「赤き荒野にムチがうなる」に登場。 ブルトンによって荒野に飛ばされた主人公とピグモンの前に出現。 ツインテールと戦っており、主人公達はやり過ごそうとするも、バトルナイザーの声により彼らの存在に気付き、ツインテールと共に襲いかかる。 ステータスはアタックとパワーは高めでスピードもそれなりだが、ディフェンスは低めで、中堅レベルといったところ。 必殺技は「こんしんのムチ攻撃」、「ムチ連撃」、「残酷ムチラッシュ」。 表記上の威力はは平凡だが、最下級技の「こんしんのムチ攻撃」を除き乱舞系なので実際にはそれ以上の火力が出やすい。 NEO1弾からはツインテールとのタッグ必殺技「スリングスマッシュ」が、NEO6弾からはゲームオリジナル技の「サイクロンウィップ」が追加された。 「スリングスマッシュ」はボールのように丸まったツインテールをグドンが鞭でシュートして敵にぶつける技。 「サイクロンウィップ」は独楽のように回転しながら鞭を振り回して敵に突進する。 ◇『大怪獣バトル ウルトラコロシアム』 惑星モーン・スターでのレイオニクスバトルに巻き込まれた主人公の前に、ツインテールの群れを追って出現。 逃げ惑うツインテール達の巻き添えになった主人公に倒される。その後主人公のバトルナイザーに取り込まれ仲間になる。 グドンを倒してくれた主人公にツインテール達は感謝している様子を見せた。 ◇『ウルトラマン フュージョンファイト!』 ファイトオーブでの登場に合わせて6弾からORで参戦。 コウゲキとハヤサは高いが、タイリョクとヒッサツは低いというステータスであり、ツインテールとは長所・短所が逆で対になっている。 必殺技の「ムチ連撃」のモーションが大怪獣バトルから大幅に変更されており、「サイクロンウィップ」も続投。 固有のキャラクターミッションは「二大怪獣 東京を襲撃」、「決戦!怪獣対マット」、「新たなる力」、「怪獣墓場の激闘」、「俺達の翼」、「強さの意味」、「赤いアイツ」。 レベルを上げてウルトラヒーロー達にリベンジしよう。 「赤いアイツ」は当人が未参戦のため、ウルトラマンオーブ バーンマイトが代わりの相手となる。 また、自身とツインテール以外のキャラクターミッション「二大怪獣 東京を襲撃」でもツインテールとともに敵として登場。 ツインテールのキャラクターミッションでは「決戦!怪獣対マット」で単独で登場。「食われてたまるか」ではバルタン星人とともに襲い掛かる。 バルタン星人が一緒なのは、おそらく、ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポスで、バルタン星人がツインテールのステーキを科特隊に食べさせて食中毒に陥らせたことが元ネタだと思われる。 チャレンジミッションでも終盤となるレベル27の「4本のムチ」でやはりツインテールとともに相手となる。 カプセルユーゴー弾では2弾から追加されたカプセルミッションレベル22「超速!スリングスマッシュ」でやはりツインテールとともに敵として登場。 これまでのミッションでは前衛だったが、今回は後衛になっている。 ◇『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 最初期から実装され、恐竜戦車、ジャミラと並んでチュートリアルで選んで入手できる怪獣の一体に抜擢。 属性は「技」で、間接攻撃が可能。 火力や回避は控えめだが、耐久力が高めでスキルも使いやすく、初心者にお勧めされた。 ◇『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 帝国決戦の章第2話「帰ってきた戦士」に登場。 真帝国ダイダルに対抗するための仲間を探し求めていた早川健がハンペンの得たウルトラ戦士の目撃情報を頼りに訪れた街で、展示されていたツインテールの卵を狙って2体が出現。 卵から孵ったツインテールと戦うこともなく共に敵として襲ってくるも駆けつけたジャックとズバットに倒された。 その後はツインテールとともに雑魚敵として出現する。 ◇『ロストヒーローズ』 終盤のヴェーダ・キューブ前半で雑魚敵として登場。ツインテールと同時にエンカウントすることもあるがやはり同士討ちするようなことはない。 他にはオートマトン、スコーピオンイマジン、モールイマジン、カメバズーカ等がともに出現する。 ◆漫画作品での活躍 ◇『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 カネゴンの父親が雇った家庭教師として登場。 外見通りの超サディスト鬼教師だが、ウルトラの母を怒らせてしまったのが運の尽き……。 ◇『ウルトラマン超闘士激伝』 第3回銀河最強武闘会に参加するも、予選のバトルロイヤルで試合そっちのけでナイフを持ってツインテールと対峙していた。 当然ながら予選落ち。 ◇『疾風ウルトラ忍法帖』 朧党の忍獣「愚鈍」(ひでー名前)が登場。児童誌にあるまじき台詞を吐いたため担当が作者をシバいた。 ◇『ウルトラマンSTORY 0』 暗黒宇宙の怪獣として登場。 第60話では星間連合のナックルに飼育され、捕獲されたアギラの戦闘データ計測と調教のため戦わされる。 第65話ではウルトラ戦士に追い詰められたナックルによって解放され、再びアギラを襲撃して追い詰める。 助けに駆けつけたミクラス相手にも鞭で優勢に立ち、奇襲を仕掛けたウインダムも鞭であしらう活躍を見せたが、便乗したダンカンがアギラに吹き飛ばされたことをきっかけに形勢逆転。 ダンカン、ジュラザウルスら怪獣軍団とともにカプセル怪獣トリオと激闘を繰り広げ、その後の経過は描かれていないがおそらくミクラスに倒されたと思われる。 ◇『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』 直接の登場はないが、第35話でバードンの肉食怪獣SNS仲間が「美味しそうな怪獣娘」としてツインテールの写真を投稿している。 マガジャッパの写真も一緒だが、もし彼女がグドンだとして魔王獣まで食べるつもりだったのだろうか。 ◇『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』 最終話に登場。 ヒナとナタ達に可能性の力を託した。 ◆アニメ作品での活躍 ◇『PeepingLife×怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ』 第1話に登場。 ツインテール釣り堀を訪れ、先客のバルタン店長に馴れ馴れしく絡む。 専用席を勝手に決めるほど釣り堀にはよく訪れているらしい。 公園のベンチで鳩に餌を与える仕事に就いており、手持ちの金銭はなくツインテールが釣れなければ食事が抜きになるが危機感はない。 ツインテールが食用と知ったバルタン店長に勧誘されるが調理資格を持っていなかった為、取ることを決めた。 ◆余談 再編集ビデオ『ウルトラ伝説 怪獣博物館』では、怪獣の生態の紹介としてグドンがツインテールを捕食し、そのグドンをネロギラスが捕食することが、『帰ってきたウルトラマン』や『ファイヤーマン』の映像を用いて説明されている。 ツインテールを食べることはよく知られているが、上記の活躍を見ての通り実は映像作品でツインテールを捕食したことは一度もない。それどころか、共通の敵に対して迷わず共闘し、息の合ったコンビネーションを見せることも多い。そして捕食するシーンがない一方で、自身はネロギラスやボガールに捕食されている。 大伴昌司の著作『怪獣図解入門』解剖図では、両目は地底や闇夜を透過するX線を発するとされている。解説文では「両手の鞭は敵を倒すのには便利だろうが、バルタン星人のハサミの方が役に立つだろう」と容赦ない批評がされていた。…バルタン星人のハサミの方が重いし、小回りが利かないし、物が持てないしで扱いに困りそうなものだが。 『ミラーマン』第9話に登場した「殺し屋怪獣 キーラゴン」はグドンがデザインモチーフとなっており、非常によく似た姿となっている。グドンの着ぐるみを改造する前提でデザインされたともいわれるが、新規造形である。さらに余談として、キーラゴンの着ぐるみは後にケムジラに改造されたが、ケムジラの鳴き声はグドンのものを加工している(*4)。 角川書店の漫画雑誌『特撮エース』Vol.003には「ツインテールを踊り食いしているグドン」のフィギュアが付録として付属した。デザイナーのはぬまあん氏曰く「映像作品でグドンがツインテールを食えなかったのが不憫だと思った」との事。ちなみに氏は次作として2代目ゼットンを考えていたが、『特撮エース』誌の付録フィギュアは今号で打ち止めとなった。 着ぐるみの頭部は宣弘社の『シルバー仮面ジャイアント』に登場する「殺し屋宇宙人 ワイリー星人」に流用された(ファイヤーマン版の頭部が新規造形となっているのはこのため)。 『ULTRAMAN(漫画)』のスマホアプリゲーム、『ULTRAMAN BE ULTRA』にはオマージュキャラである「エクスベス星人」が登場している。 追記・修正はエビに舌鼓を打ちつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マケットグドンも追記して -- 名無しさん (2013-09-08 00 48 05) ボガール、ゼットン、ネロンガにやられた時はショックだった。 -- 名無しさん (2014-05-21 20 21 57) こいつとエレキング以外にもツインテールベロクロンとEXレッドキングは登場が決まったみたい。 -- 名無しさん (2014-06-13 22 01 14) ギンガsだと最後は一撃で倒されたけどすごい強かった気が。 -- 名無しさん (2014-08-05 22 29 56) 何気に美脚の持ち主 -- 名無しさん (2014-08-05 22 38 31) ティガにはこいつとツインテールのオマージュみたいな怪獣ガギとリトマルスが登場したな。出た話は別々だけど。 -- 名無しさん (2014-10-17 13 04 14) 漢字変換すると「愚鈍」になる……。 -- 名無しさん (2014-10-17 13 34 20) EXグドン出ないかな… -- 名無しさん (2014-10-17 15 48 48) グドンの鞭とゴモラの尻尾はどっちが威力が強いんだろう -- 名無しさん (2014-11-12 07 29 54) ↑遠心力とか考えるとゴモラだと言いたいがグドンの鞭も地面掘り進めるだけの力が有るからなぁ -- 名無しさん (2014-11-12 09 14 00) もしゴモラのほうが強いならビクトリーは上位互換を使えばいいのに -- 名無しさん (2014-11-12 16 48 45) FE3ではタイラント、バルタン星人、グローカービショップと並ぶ怪獣四天王の一角だと思う。 -- ??隊長 (2014-11-12 17 07 59) 結構強い方だけどマケットゼットンには瞬殺される辺りゼットンは別格なのだろう -- 名無しさん (2014-11-15 19 45 37) グドンも鞭から超振動波だせるんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-01 18 11 57) バードンと違って食べられる奴のほうが知名度があるな -- 名無しさん (2014-12-14 12 46 12) かませにされることが多いけど、相手が強すぎるたり相性が悪かったりするだけでグドン自体は今でも強豪怪獣。 -- 名無しさん (2014-12-14 12 56 35) ガギと戦ったらどうなるかな -- 名無しさん (2014-12-21 21 50 31) ↑絡まる、鞭が -- 名無しさん (2014-12-22 00 31 43) ↑そこへツインテールとリトマルス乱入! -- 名無しさん (2014-12-22 20 56 25) かの大伴先生がお書きになった「ウルトラ怪獣入門」ではレッドキングと対決。怪力で両腕をへし折られるが尻尾でレッドを窒息死させた。 -- 名無しさん (2014-12-22 22 01 39) ↑シルバゴンとガギのようにはいかなかったか… -- 名無しさん (2014-12-23 16 57 51) グドンはかなりバランスのとれた怪獣の一体だと思う。MN爆弾に耐える防御力、ムチによる攻撃力、意外なほど素早く地中に潜る…。飛び道具がないのが弱点かな? -- ??隊長 (2014-12-23 18 20 59) ラゴラスエヴォみたいにツインテールの特徴を取り込まないかな~。 -- 名無しさん (2015-02-19 10 02 35) ↑2 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル3話を見ると、実はグドンの防御力は怪獣の中では低い部類らしい(ゲーム版で最もディフェンスが低い3弾Rの能力で紹介されたのもあるが)。腹部が弱点らしいので、真っ向から殴り合う大怪獣バトルでは背中の防御力が生かせないのかも。その分スピードは高め。 -- 名無しさん (2015-02-19 10 29 47) ↑2ツインテールを食べてたら気がついたときには腕がツインテールのような鞭になってたんだったりして -- 名無しさん (2015-03-02 01 19 05) 人間の攻撃に耐えるのは怪獣では割と普通のことだし、むしろ耐えられなかったら底辺扱い。グドンが特別って訳じゃない。グドンの実力は中堅かその少し上ぐらいだと思う。 -- 名無しさん (2015-06-20 19 47 28) あれはグドンが丈夫と言うよりは、MN爆弾が使用を散々引っ張った割には期待外れだったという印象があったからな -- 名無しさん (2015-07-20 18 39 23) 別にグドン自体は強くないし、グドン補食してたネロギラスも強くはない。ゼットンすら今のウルトラマンなら大体勝てるんだから。 -- 名無しさん (2015-07-20 20 21 49) 小さい頃、グドンが分類されていた「三綺竜」という分類が架空のものと知らず必死に調べていたのはいい思い出 -- (2015-07-23 16 32 26) 服部「グドン(工藤)!!」 -- 名無しさん (2015-07-24 13 21 19) グドンvsガギは正直互角だと思う。ガギは角からのビームや、バリアーによる捕縛といった特殊能力がある分有利だけど、ガッツウイングのニードルでダウンしたり、シルバゴンに噛み殺されたりしていることから耐久が弱いイメージがある。一方のグドンは特殊能力こそないけれど、MN爆弾を易々と耐えきった耐久力やツインテールを噛み殺すほどの攻撃力があるから、その点はガギに勝る。接近戦ならグドン、遠距離ならガギってところかな -- 名無しさん (2016-01-30 10 02 36) ツインテールとの水中戦を見てみたい! -- 名無しさん (2016-02-27 10 35 48) ↑ネロギラス「入れ食いやな」 -- 名無しさん (2016-07-31 21 42 08) 俺 ツインテールを食べます -- 名無しさん (2016-07-31 21 48 28) ウルトラファイトオーブにもツインテール共々出るらしいな。なんかセットで出るの久しぶりだな。対戦相手はジャックかな? -- 名無しさん (2017-04-27 01 35 58) 大怪獣バトルやフュージョンファイトではアタックとスピードがやや高めだが、必殺は平凡で耐久低めという怪獣よりも星人に多い傾向のステータス。グラフィックはどちらもFE3の流用で、必殺技の「ムチ連撃」は大怪獣バトルではFE3での「ムチ振り回し」を連打するだけだったが、FFではモーションが大幅に変更されている。ゲームオリジナル必殺技の「サイクロンウィップ」は鞭を振り回しながら独楽のように高速回転して突撃するもの -- 名無しさん (2017-06-21 08 34 25) ウル忍に出て来たやつの所属(?)はマグマ星人が率いる血祭党じゃなかったっけ。なおこいつが最初で最後の1体となった模様。 -- 名無しさん (2017-06-22 09 56 16) 水爆すら通用しない甲殻って、もしスパイナーを使ったとしても倒せないって事になるんじゃ…スパイナーは小型「水爆」並みの威力だし -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 32) ツインテール:水中では強敵、ネロギラス:水中にいるグドンをも食べる強敵 ……グドンさん、こいつらが陸上にいない場合は海底の地中から一気に奇襲しないと勝てないんじゃ…… -- 名無しさん (2017-09-19 21 03 25) 名前だけは有名だけど映像作品では出る気配がないネロギラスはいつ登場するのやら -- 名無しさん (2018-10-14 16 10 47) ↑あいつを今の時代に出すとクレーム付くから… -- 名無しさん (2018-12-23 14 34 27) 久々に登場したけど、スーツは限界近かったみたいね -- 名無しさん (2022-08-20 21 35 34) 今回は目から光線を出すという新技披露。目からX線を出すという設定があったので、光線出してもおかしくはないか。 -- 名無しさん (2022-08-20 22 43 56) 今回は地底怪獣のボス的な立ち位置だったりツインテールを養殖してた疑惑があったりとかなり知能派だった印象 -- 名無しさん (2022-08-21 00 15 53) もしかしてあのスーツってメビウスの頃作られたやつ?だとしたら劣化も凄まじかったろうにこんなでっかい役貰えるとか凄すぎるな…お疲れさんです。果たして今後グドンの出番はあるのか -- 名無しさん (2022-08-27 01 58 08) ↑辻本監督のTwitterによると近年の作品で登場していた着ぐるみとのことなので、メビウスからずっと使われているものだと思われる -- 名無しさん (2022-08-27 02 45 41) うろ覚えだけど監督曰く、最後の花道を歩ませてあげたかった。らしいのでおそらくこれで退役と思われる。しかし、予告でパゴスがメイン怪獣と思わせて実はこっちが本当のメイン怪獣かつ地底怪獣軍団の頭とは、最後に相応しい大役だったな。 -- 名無しさん (2022-08-27 13 15 19) 名前 コメント
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登録日:2011/04/13 Wed 17 25 59 更新日:2024/07/02 Tue 17 20 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4.13 ちんこうp騒動 ×淫モラル お前ら学習しろ かつて、戦争があった… ちんこ どうしてこうなった また戦争がしたいのか、アンタ達は!! アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki アニヲタの集い アニヲタの集いを滅ぼす気か! イきすぎたネタ インターネット上の問題 ネタ≠無法 ネタではなくマジだった ネタ板 ネタ民の暴走 モラル ロリ惨事 下ネタ 事件 嫌な事件だったね 必須能力 スルースキル 戒めの項目 繰り返された悲劇 越えちゃいけないライン、考えろよ 過ちは繰り返させない! 4.13ちんこうp騒動とは、2011年4月13日未明に旧アニヲタの集いのネタ板で起こった事件。 何が起こったかというと 以下、ネタ板自治より スレ主「kskして900逝ったら俺のチソコうpする」 ネタ民「うwwwはwwwおk」 ネタ民「kskしてやんよ」 ネタ民「おい、くれぐれもお前ら運営板に通報すんじゃねえぞ」 ネタ民「当然だぜひゃっほーい」 スレ主「マジで900逝ってるwww」 スレ主「ならばしかと見るがいい、これが俺のチソコだ!」 スレ主「うんうん、オマケに惨事幼女のエロ画もうpしてあげようかね」 冥殿「なにしてくれとんじゃゴルァ!」 ※ ここまで通報なし 冥殿「ナメた真似してくれたな手前ら!ミカンちゃん事件の二の舞にする気か!」 冥殿「ネタ板は14日迄、当分停止だ、反省して少し頭冷やしやがれ馬鹿共!」 ということである。 要は、夜のテンションでスレ主が 〜時までに〜レスいったら〜うp というスレを立て、 同じく夜のテンションで盛り上がっていたネタ板住民たちが「どうせ逃げるだろ」的な予想でkskしまくったら、 スレ主が夜のテンションで本当にうpしてしまったということである。 上記のとおり、住民たちも「またいつものみたいなスレか」という様な軽い気持ちでkskし始めたのだろう。 しかし住民たちの予想に反し、スレ主はマジで画像をうp。 ネタ板は一時騒然となったという。 現在、実際に騒動の元となったスレは消されているため詳しくは不明だが、 どうやらスレ主は自分のちんこうpだけでなく三次炉利の画像もうpしたらしく、下手すればマジで通報 →御用 ということになりかねない事態となった。 その後、事態を受けた冥殿によりネタ板そのものが凍結され、 スレ立てあるいは書き込みを行おうとすると「ちんこうpいくない」というメッセージが表示され、書き込みが行えなくなった。 さらにこの事件で問題となったのは、ちんこうp後運営板に対して誰も報告せず騒ぎ続けたということで、 その問題を巡り、運営板ではネタ板の今後も含めた話し合いが行われた。 同じ悲劇を繰り返さない為にも、このサイトを継続するためにも、今一度板のルールやマナーを考え、 万が一違反を見つけた時には速やかに運営板に報告をする、 もしくはスレ主に注意や忠告をするというモラルを再度作るべく、ネタ板利用者もそうでない民も今一度考えてみるべきではないだろうか? ちなみに騒動の当事者であるスレ主は当然ながら灰汁禁…つまりアニヲタの集いから追放になっている。 また、その後わかったことだがスレ主がうpしたのは画像ではなく自家発電の動画だったらしい。 ネタ板での馴れ合い、あれほど厳しく注意されていたにもかかわらず起こってしまった三次画像うpにちんこうp、スレ主とネタ板民の暴走、 それに伴う灰汁禁・板消し・サイト存続問題…… このような過ちが二度と繰り返されないように、そして再び元通りの平和なネタ板が戻ってくることを鶴を折ながら祈って…… そして、14日の朝に再開される旨がアナウンスされた、 そして、14日の昼に再開された。 しかし その後、20日の夜にまたちんこうp事件発生。 流石にまだ10日も経ってない為か、今回は通報者も複数人現れ、運営への迅速な対応が出来た事は素晴らしい成長である。 …が。 その後閉鎖を危惧するスレ乱立、その流れに便乗する輩等々、何より該当スレ自体に通報後にすら書き込みが50件程行われ… 大半の利用者にスルー力がない現状が露呈してしまう結果になってしまった 4月21日0 20分頃、ネタ板はスレマゲドン状態で反省会場のみとなっており、 管理人ではなく住人が話し合い、改善案がでるまでネタ板凍結の処分を下されてしまった。 以下4/20事件の概要 スレ主「ちょっとちんこうpしますね^^」 ネタ民「通報しておきますね´`」 ※ここまでは前回の事件が活かされてる ネタ民「またうpかよwwwちょっとこのスレageるわwwwwww」 ネタ民「なんぞこのスレwwwwwwagewwwwww」 ネタ民「……これはネタ板、更にアニヲタの集い閉鎖かもわからんね」 ネタ民「祭りだ祭りだワッショイワッショイ!!」 冥殿「スレマゲドーン!!(#^ω^)ピキピキ」 ネタ民「( ゚д゚)」 冥殿「通報まではいい。なんでそのあとスルーしないのなんなの馬鹿なの死ぬの?」 冥殿「とりあえず少し頭冷やしてから、議論して今後どうすっか決めれや。それまで凍結な」 という事である。 ネタ板では改善案等を議論していたが、何かやらかしたらしくスレスト&書き禁されていた。 さらに21日午後、雑談板や馴れ合い板、避難板などで同時多発的に無修正の画像を貼ったスレが連立する事件も発生。 まさに火に油を注ぐ様な事件の連続に、マジで警察沙汰になるのでは? と懸念する声も上がっていた。 そして23日の昼にネタ板は再開された。 再開と同時に新システム「民スト」が導入され、それにより再発防止を果たせるか注目されている。 が、報告義務の怠り、私怨目的での使用、果てはネタ感覚での使用など新たな問題も浮上している。 【関連項目】 ミカンちゃん事件 11.28アニヲタWiki凍結事件 事件を風化させないために、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだアニヲタの集いのネタ板楽しかったなぁって懐かしく思った。この項目見て -- 名無しさん (2014-06-02 05 51 55) ↑だったら復活したネタ板にでもいけば? -- 名無しさん (2014-06-02 10 00 50) ↑喧嘩売らんでもええやん -- 名無しさん (2014-06-02 10 47 49) 昔楽しかったなあとは思う -- 名無しさん (2014-09-29 04 50 46) ミカンちゃんより前の、一人かくれんぼ実況とか安価行動とか、閉鎖前だったら馴れ合い馴れ合い言われてなにもできなかったし… -- 名無しさん (2014-09-29 04 52 15) あほな事していたんだな・・・・・。 -- 名無しさん (2014-09-29 09 32 09) まるで成長してない・・・ -- 名無しさん (2015-03-14 20 35 21) そりゃその当時と今とで実行者が違う可能性もあるし -- 名無しさん (2016-08-23 16 38 26) アホなことしてたんだな……www -- 名無しさん (2019-05-13 01 01 20) 項目建つのはええよw -- 名無しさん (2019-05-13 01 02 03) ↑8年前出来た記事に何を・・・と思ったら事件発生当日に出来た記事だったんだ! -- 名無しさん (2019-06-19 18 00 22) よーく考えたら秋葉原通り魔事件とそっくりだな。誰もが乗るかスルーするかだけだったためにやっちゃった系 -- 名無しさん (2021-07-31 17 33 20) ↑他の事件と絡めてのコメントは荒れる元になりかねないので控えたほうが -- 名無しさん (2021-07-31 17 57 23) 冥殿ブチギレ面白い -- 名無しさん (2022-03-06 01 40 02) ちんこうって名前のプロデューサーかと思った -- 名無しさん (2024-03-21 09 54 55) 肝 -- 名無しさん (2024-05-01 15 57 36) 名前 コメント
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